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今回は、私が学生時代から現在も使用している参考書について紹介したいと思います。
- どんな場所にでも持ち運べる
- いつどこでも学習を始めることができる
- 看護師国家試験がひとつになった
と言っても過言ではない参考書といえばなんでしょうか?
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持っていると得する参考書とは?
結論を言いますと
看護学生の方ならほとんどの方が知っているレビューブックです。
レビューブックは、看護師国家試験の過去10年分が1冊になっています。
レビューブックのここが良い【3つのこと】
- イラストがあってわかりやすい
- ☆の数(0~3)で問題の重要度がわかりやすい
- 正解率70%以上の問題は青文字になっていて絶対覚えないといけない問題がすぐわかる
私の周りの学生たちは
- レビューブックにたくさんの付箋を貼る
- ひとことコメントを書きこむ
と多くのことをレビューブックにやっていました。
どんどん書き込んで、自分だけの世界に1冊の教材にしていくのも楽しいですね。
しかし、
重要なことがわからなくなるまで書き込んだり、付箋を貼ったりするのはやめよう
はじめから、レビューブックには過去問10年分が詰まっています。
国試に出題されないことを覚えないようにしましょうね。
私の場合、授業中は常に机のうえにレビューブックを出して、今勉強していることは国試でどれくらいの出現頻度なのかを把握しながら勉強していました。
重要なことだと分かっていれば記憶にも定着しやすいと考えていたからです。
実際、私がどうやってレビューブックを使っていたのか知りたい方は、こちらもご覧ください。
【看護師国家試験】気持ちに余裕が持てない人【必見】こんにちは、もんもんです。
当時、私も看護師国家試験が近づくにつれて、どんどん気持ちに余裕が持てなくなったことを覚えています。
...
レビューブックを購入しようか悩んでいる人は、国試直前ではなく、できる限り早めの購入をおすすめします。
授業や実習でも活躍してくれ、看護師として働き始めて困ったときに助けてくれる1冊です。
ぜひ、チェックしてみてください。
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